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フランス生まれのDJ SnakeはEDM界の〈陰〉の存在だ

EDMはポップな曲が多い。だけど、たまにポップなEDMが鬱陶しくなることもある。そんな気分のとき、DJ Snakeの音楽を聴くと静かになれる。

この記事では、ポップなEDMとはやや離れた場所で活躍するDJ Snakeについて紹介したい。

DJ Snakeの経歴

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1986年生まれ、フランス🇫🇷のDJ。

アルジェリア人の両親のもと、パリ郊外のエルモンという町で生まれる。エルモンはいわゆる「郊外住宅地区」で、DJ Snakeはこの町をゲットー(スラム街)と呼んでいる。

レディー・ガガの『ボーン・ディス・ウェイ』に収録されている“Government Hooker”をプロデュース(2011年頃)するなどの後、頭角を現したDJ Snakeは大物プロデューサーのDiplo率いるレーベルMad Decentから曲を発表するようになる。

そして2015年には、同じくDiploが率いるMajor LazerとMØとともに“Lean On”を発表し、世界的なセールスを記録する。

2016年にはDJ Snake名義としては初となるアルバムEncoreを発表。このアルバムにはジャスティン・ビーバーをフィーチャリングした”Let Me Love You”などを収録。

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DJ SankeはEDM界で〈陰〉の存在

EDMにはポップな曲が多い。EDM界で、DJ Snakeはなにやら危ないイメージ、影、黒い印象を放つ。ポップなEDMを〈陽〉とすれば、DJ Snakeは〈陰〉といったところか。

アルジェリア人の両親のもと、フランス郊外の住宅地区で育ったことも影響しているかもしれない。また、いつも黒いサングラスをかけていることも〈陰〉のイメージにつながる。

ただ、本人は自分のことをシャイだといい、人前では踊れないともいう。いつもサングラスをかけるようになったのも、大勢の人前でDJをすることが不安だったからだという。

この動画を見ると、DJ Snakeが育った環境や彼の心境が語られていて興味深い。

DJ Sankeのパリでのライブ映像

DJ Snakeの曲をいくつも貼り付けるとキリがない。だからこの記事では、2017年にパリの凱旋門の屋上で行われた20分のライブ映像だけ紹介したい。

凱旋門の屋上でひとり夜に囲まれてプレイするDJ Snakeはまさに〈陰〉のある音楽を聴かせてくれて、この動画はなんども繰り返し観る価値がある。

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