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GoPro HERO7の種類と主な機能の比較まとめ

この記事では、2018年9月に発売された最新のGoPro HERO7シリーズについて、その種類をご紹介するとともに、主な機能を比較したい。

そして、最後にはおすすめのGoProについてコメントした。

GoPro HERO7の種類

GoPro HERO7シリーズは3種類発売されている。

GoPro では種類のことを「エディション」と呼んでいる。上位のエディションから順に並べると下記のようになる。

  1. Black(ブラック)エディション
  2. Silver(シルバー)エディション
  3. White(ホワイト)エディション

GoProは以前からBlackエディション、Silverエディションはラインナップしていたが、HERO7になってから初めてWhiteエディションが設定された。

主な機能の比較表

次に、HERO7のエディションごとの機能を比較していきたい。

GoProには写真撮影、ビデオ撮影の2つが搭載されているので、それぞれについて比較してコメントしたい。

写真機能の比較

HERO7
Black
HERO7
Silver
HERO7
White
画素数12MP
10MP10MP
スーパーフォトあり
WDRあり
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  • 画素数:数字の多い方が画質が良い。
  • スーパーフォト:HERO7 Blackで初搭載された新機能。GoPoがカメラ内部でシーンを自動分析し、最適な画像処理を適用するもの。
  • WDR:ワイドダイナミックレンジと呼ばれる露出補正機能。写真の明暗の差を補正してくれる機能。HDRの高機能版のようなもの。HERO5 Blackで初搭載された。
  • Protune(プロチューン):GoProのセンサーが捉えた情報を最大限に保存する機能。ユーザーが手作業で色補正をすることで、最高の画質が出せる。

この中で、注目すべきは新機能の「スーパーフォト」。スーパーフォトを使うと、GoProが自動で画像補正してくれるため、手間いらずで最高の写真が撮れる。

旅行や屋外でGoProを使って写真をたくさん撮りたいという人は、スーパーフォトが搭載されているBlackが良い。

ビデオ機能の比較

HERO7
Black
HERO7
Silver
HERO7
White
最高解像度4K
60fps
1080p
60fps
1440p
60fps
ビデオ安定化HyperSmooth標準標準
TimeWarpビデオあり
スローモーション8x2x2x
Protuneあり
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  • HyperSmooth:HERO7 Blackで搭載された、超強力な手ブレ補正のこと。詳しくは別記事にて。
  • TimeWarp:移動しながらタイムラプス が撮影できる機能のこと。詳しくは別記事にて。
  • スローモーション:撮影した動画を最大8倍(Black)、2倍(Silver&White)に遅くできる。
  • Protune(プロチューン):GoProのセンサーが捉えた情報を最大限に保存する機能。ユーザーが手作業で色補正をすることで、最高の画質が出せる。

動画撮影で特筆すべきは、超強力な手ぶれ補正機能(HyperSmooth)だ。このHyperSmoothは、今までのGoPro史上、いや、デジカメ史上でも記憶に残る発明だと考えている。

特にアクションカメラであるGoProにとって、手ぶれ補正は非常に重要なものとなる。現在では普通のカメラにも手ぶれ補正が標準で搭載されるようになっており、アクションカメラのGoProとしてトップクラスの手ぶれ補正を搭載したことは、ユーザーにとってとても嬉しいアップデートになっている。

価格の比較

HERO7
Black
HERO7
Silver
HERO7
White
価格(税抜き)49,800円37,800円27,800円
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最後に、気になる価格を比較したい。やはり最上位のBlackエディションが高く、グレードが下がるごとに約1万円安くなる。

BlackとWhiteの価格差が22,000円あるため、悩みどころだ。

おすすめのエディション

以上、GoPro HERO7の3つのエディションについて主な機能と価格を比較してきた。

GoProユーザーとして私がおすすめするのはBlackエディションである。

おすすめする理由は、Blackエディションにのみ以下の新機能が搭載されているから。しかも、これらの機能はどれも実用的かつ革新的だからだ

  • スマートフォト
  • 新しい手ぶれ補正機能(HyperSmooth)
  • TimeWarp(移動型タイムラプス )

正直、これらの機能が搭載されていないSilver、Whiteエディションの魅力は低い。むしろ前モデルのGoPro HERO6 Blackエディションの方が安価で高機能だった。

最新のGoProを使ってみたいなら、やはりBlackエディションがおすすめだ。

詳しくは別記事をご参照いただきたい。

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