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GoPro HERO7のTimeWarpを設定してワープ動画を撮る方法

GoPro HERO7 Blackに搭載された新機能「タイムワープ」の特徴、使い方、参考動画についてまとめた。

TimeWarp(タイムワープ)とは

TimeWarpとは、移動しながら撮影してタイムラプス動画をつくる機能。「マウンテンバイクの走行中やハイキングなどに最適」とある。

TimeWarpを使うと、強力な手ぶれ補正を利用することで、今までに見たことのないような移動しつつもスムーズなタイムラプスが撮影できる。

TimeWarpについてはこの動画を見ていただければそのすごさが一目で理解いただける。

普通のタイムラプスとTimeWarpの違い

普通のタイムラプスはカメラを固定して被写体(星空、街並み、雲など)が動く様子を撮影するだけだった。

GoPro HERO7のTimeWarpは、カメラを移動させてタイムラプスが撮れるようになった。これは新しい撮影技術と呼んでもいい。

技術的に言えば、TimeWarpはタイムラプスにHyperSmooth(新手ぶれ補正)を適用した動画のこと。

普通のタイムラプスとTimeWarpの比較はこちらの動画がわかりやすい。

要は、動きながらタイムラプスを撮影するならTimeWarp、従来通りGoProを固定撮影するなら(普通の)タイムラプスを使う。

逆に、動きながら普通のタイムラプスを撮ると映像がブレてしまう。TimeWarpを使わないで同じような移動型タイムラプスを作るなら、動画編集ソフトで「スタビライザー(手ぶれ補正)」機能を使えば多少は手ぶれのない移動型タイムラプスが撮れる。

繰り返すが、TimeWarpという新機能が使えるようになったのも、GoPro HERO7に搭載されている超強力な手ぶれ補正機能のおかげである。それだけ、HERO7の手ぶれ補正(HyperSmooth)は革新的だといえる。

TimeWarpが使えるモデル

超強力な手ぶれ補正を使用するため、GoPro HERO7の最上位モデルBlackエディションにしかTimeWarpは搭載されていない。

GoPro HERO7の3つのエディションの比較はこちらの記事をご覧いただきたい。

TimeWarpの設定

TimeWarpは解像度を1080p〜4Kまで、速度は2倍〜30倍で設定変更できる。

シチュエーション別のビデオ速度は下記の通り。

【速度】【シチュエーション】
2x〜5x景色の良い道路での運転
10xハイキング、探検
15x〜30xランニング、マウンテンバイク

GoProによると、「最高の結果を得るため、不安定な映像を撮影する場合は10倍速以上をお試しください」とのこと。

最後に

GoPro HEROシリーズ史上でも、ユーザーに圧倒的に新しい体験をもたらすアップグレードとなったHERO7の登場。

TimeWarp、HyperSmoothを駆使して次世代の映像を体験いただきたい。

『GoPro完全ガイド』

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