2022年2月27日 ”Infinite Jest” David Foster Wallaceを読んだ感想とあらすじ要約 “Inifinite Jest”(1996)David Foster Wallaceに登場する人物はみな健全に病んでいる... カテゴリー 読書
2022年1月8日 Kindle PaperwhiteではなくKindle Oasisを購入すべき決定的な2つの理由 Kindleを10年近く使ってきた結果、家から本棚が消え、紙の書籍は買わなくなり、完全に電子書籍に移行した。 長年Kin... カテゴリー ガジェット/読書
2022年1月2日 『ザ・ロード』コーマック・マッカーシー書評レビュー 『ザ・ロード』コーマック・マッカーシー(2006)年は、2007年にピュリッツァー賞を受賞した長篇小説。 近未来のアメリ... カテゴリー 読書
2021年4月18日 イタロ・カルヴィーノ『木のぼり男爵』書評〜全てが過ぎ去った後に残るもの〜 イタロ・カルヴィーノの作品をネオ・レアリズモ文学、パルチザン戦争などの視点だけで理解できないことは言うまでもない。そもそ... カテゴリー 読書
2020年7月12日 『ファクトフルネス』とは?要約と感想 ハンス・ロスリング著 『ファクトフルネス』はデータに基づいて世界を認識することの重要性を説いた本。 著者のハンス・ロスリングはスウェーデン出身... カテゴリー 読書
2020年7月8日 2020年買ってよかったもの!Apple製品と「新しい生活様式」関連 2020年はコロナウィルスの影響もあり、在宅時間が例年以上に増えた。家にいるほとんどの時間Macを使っている私にとっては... カテゴリー Final Cut Pro/Mac/ガジェット/読書
2020年3月31日 クリエイティブな人に共通する10の習慣+やるべき18のこと『FUTURE INTELLIGENCE』書評 『FUTURE INTELLIGENCE これからの時代に求められる「クリエイティブ思考」が身につく10の習慣』スコット... カテゴリー 読書
2020年1月3日 シェイクスピア・アンド・カンパニー書店訪問記 パリの本屋は世界一 2019年末にパリに行った際に、ずっと行きたかった本屋「シェイクスピア・アンド・カンパニー」を訪ねてみた。 オーナーのシ... カテゴリー 旅行/読書
2020年1月3日 毎年恒例!BRUTUS危険な読書2020レビュー 2019年の年末に毎年恒例の『BRUTUS危険な読書2020』を購入した。毎年、年末から正月にかけてこの読書特集を読み、... カテゴリー 読書
2019年8月25日 書評『オスカー・ワオの短く凄まじい人生』ジュノ・ディアス 本書を読みながら、ずっと頭のなかで意識し比べていた本が2冊ある。1冊目はマルケス『百年の孤独』、もう1冊は80年代に出版... カテゴリー 読書
2019年6月22日 ジョージ・オーウェル『1984年』のあらすじと感想 『1984年』はイギリスの作家ジョージ・オーウェル(1903 – 1950)が46歳に発表した未来小説。Am... カテゴリー 読書