『ファクトフルネス』はデータに基づいて世界を認識することの重要性を説いた本。 著者のハンス・ロスリングはスウェ… 続きを読む 『ファクトフルネス』とは?要約と感想 ハンス・ロスリング著
カテゴリー: 読書
2020年買ってよかったもの!Apple製品と「新しい生活様式」関連
2020年はコロナウィルスの影響もあり、在宅時間が例年以上に増えた。家にいるほとんどの時間Macを使っている私… 続きを読む 2020年買ってよかったもの!Apple製品と「新しい生活様式」関連
クリエイティブな人に共通する10の習慣+やるべき18のこと『FUTURE INTELLIGENCE』書評
『FUTURE INTELLIGENCE これからの時代に求められる「クリエイティブ思考」が身につく10の習慣… 続きを読む クリエイティブな人に共通する10の習慣+やるべき18のこと『FUTURE INTELLIGENCE』書評
バルザック『ゴリオ爺さん』感想
バルザック著『ゴリオ爺さん』(フランス1835年刊)は「二人の娘への盲目的父性愛の悲劇」などと解説される。しか… 続きを読む バルザック『ゴリオ爺さん』感想
シェイクスピア・アンド・カンパニー書店訪問記 パリの本屋は世界一
2019年末にパリに行った際に、ずっと行きたかった本屋「シェイクスピア・アンド・カンパニー」を訪ねてみた。 オ… 続きを読む シェイクスピア・アンド・カンパニー書店訪問記 パリの本屋は世界一
毎年恒例!BRUTUS危険な読書2020レビュー
2019年の年末に毎年恒例の『BRUTUS危険な読書2020』を購入した。毎年、年末から正月にかけてこの読書特… 続きを読む 毎年恒例!BRUTUS危険な読書2020レビュー
書評『オスカー・ワオの短く凄まじい人生』ジュノ・ディアス
本書を読みながら、ずっと頭のなかで意識し比べていた本が2冊ある。1冊目はマルケス『百年の孤独』、もう1冊は80… 続きを読む 書評『オスカー・ワオの短く凄まじい人生』ジュノ・ディアス
ジョージ・オーウェル『1984年』のあらすじと感想
『1984年』はイギリスの作家ジョージ・オーウェル(1903 - 1950)が46歳に発表した未来小説。Ama… 続きを読む ジョージ・オーウェル『1984年』のあらすじと感想
読売新聞オンラインを使った感想と評判
読売新聞の紙面をそのままスマホ、タブレット、パソコン端末で読める「読売新聞オンライン」の新デジタルサービスが2… 続きを読む 読売新聞オンラインを使った感想と評判
東京ガイドブック無料で英語と多言語対応の決定版はコレだ
2020年の東京オリンピックを前に、世界中から観光客が日本を訪れている。 東京だけでなく、日本全国でみなさんも… 続きを読む 東京ガイドブック無料で英語と多言語対応の決定版はコレだ
ロベルト・ボラーニョ『2666』の感想
ロベルト・ボラーニョの最後の作品『2666』(2014年)を読んだので感想を書いてみたい。 ベンノ・フォン・ア… 続きを読む ロベルト・ボラーニョ『2666』の感想
【書評】『動画2.0』明石ガクト著を読んだ感想
発売後すぐにAmazonで見つけたのでKindle版を購入した。 2時間程度で読める量(紙書籍は221ページ)… 続きを読む 【書評】『動画2.0』明石ガクト著を読んだ感想