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iMacとMacBook Proのディスプレイと解像度を徹底比較

長年MacBook Proシリーズを愛用してきたが、最近iMacに惹かれるようになった。一番の理由は、ディスプレイが大きいという単純な理由からだ。

この記事では、iMacとMacBook Proだけに特化して画面サイズや解像度を比較する。また、解像度のサイズ比を一枚の図にして比較することで、どれほどの差があるかが一目でわかる。

記事の最後では、ディスプレイの大きさからみて「iMacとMacBook Proどちらが良いか?」という疑問について考えてみる。

モニタ物理的な画面サイズ比較

早速、iMacとMacBook Proのディスプレイを比べてみよう。

iMac
21.5インチ
iMac
27インチ
MacBook Pro
13インチ
MacBook Pro
16インチ
画面インチ数21.52713.316
Retina4K5K
解像度4,096 x 2,3045,120 x 2,8802,560 x 1,6003,072 x 1,920
True Toneありあり
スマホの人は横画面でご覧下さい

画面の大きさは解像度にも表れており、画面が大きいほどディスプレイの解像度も上がる。解像度の数値だけを見てもイメージがわかないと思うので、解像度の大きさが一目で分かるように図で比べてみた。

MacBook Proのディスプレイが優位である点はTrueTone以外にはなく、iMacのディスプレイの大きさに圧倒される。なお、iMacは比較のためRetinaモデルに限定した。

考察

個人的には、今までMacBook Proの13インチと16インチだけを比べて16インチの「大画面」が良いと思ってきた。しかしiMacの表示領域の大きさを見てしまうとMacBook Pro16インチは「大画面」ではないことに気づかされる。

モバイルする必要がなく、より生産性を高めたいという人にはiMacの方が賢明な選択肢となる。昨今では在宅勤務の需要が高まっていることもあり、家で机に向かって生産性を高めて仕事に使うなら断然iMacだと思うようになった。

冒頭の「MacBook ProとiMacのどちらが良いか?」という悩みに私なりに答えるなら、デスクで仕事の生産性を上げたい人はiMacを、持ち運びできる利便性が必要な人はMacBook Proを選ぶべきということになる。

その理由は、今回比較したディスプレイの大きさにある。

どんな作業をするのであれ、生産性を高めるには画面が大きくて表示領域が広い方が良い。机で作業をするときに狭いより広い方が効率が良いのと同様、ディスプレイも広い方が作業がしやすいからだ。

最後に

先日のWWDC 2020で発表されたシリコンAppleの内製チップを使った最初のMacはiMacだという噂がある。それまでに、MacBook Proにしようか、iMacにしようか考えていこうと思う。

この記事を書いている現時点での考えは、iMacの画面ディスプレイの大きさは、持ち運びできるMacBook Proのモバイル性を犠牲にしても手に入れる価値がある、と個人的には考えた。